院長ブログ

2014年1月27日 月曜日

飲酒にて記憶力低下

 米国神経学会(AAN)は、大量飲酒が中年男性の記憶減退を加速させるとする研究を紹介した。1月15日配信のNeurology誌オンライン版に掲載。

 この研究は、飲酒の習慣を持つ男性5054人、女性2099人を対象に、記憶および実行機能検査を行ったもの。最初の検査は、被験者が平均56歳の時に施行。以後10年にわたり、さらに2回の検査を繰り返した。

 その結果、大量飲酒(アルコール量1日36 g超)する男性は飲酒量の少ない男性に比べ、記憶実行機能の低下が1年半から6年早く起きることが判明。飲酒しない男性、禁酒した男性、中等量以下(1日20g未満)飲酒する男性の間では、記憶実行機能に差がなかった。

 「飲酒と記憶実行機能の関連については、高齢者を対象にしたデータが大多数。今回の研究は中年被験者を対象に、大量飲酒が男性のあらゆる認知機能の早期低下と関連する可能性を示した」と、研究を行ったUniversity College LondonのSéverine Sabia氏は述べている。

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 アルコール量には1ドリンクという基準があり、日本ではアルコール量10gとなっています。
それに該当する量と言えば、日本酒0.5合、ビール250ml、焼酎80mlになります。
飲み過ぎに注意しましょう。


投稿者 すやま泌尿器科クリニック | コメント(0)

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