泌尿器科NEWS

2013年4月25日 木曜日

40代のPSA高値、前立腺癌死44%

27-52歳の男性2万1277人を対象に、前立腺特異抗原(PSA)値と前立腺癌の関連を症例対照研究で検討。中央値27年の追跡で、前立腺癌死は45-49歳時および51-55歳時のPSA値が上位10%の男性の死亡リスクはともに44%だった。PSA値が中央値未満の場合は15年転移リスクが低かった(0.09%、0.28%)。

>40歳代の前立腺癌は頻度的には極少数です。ほとんどは50歳代以上で、前立腺癌のPSA検診も50歳以上からになっています。ただ、上記のように中には40歳代の患者さんもいるわけで、早期発見の場合は死亡率も低いようです。
 私の経験で40歳代の前立腺癌患者さんは二人いますが、いずれの方もかなり進行した状態で見つかったので、治療の甲斐なくなくなられました。40歳代でのPSA検査も必要なのでしょうが、癌検診に加えるのは費用対効果で異論が出そうです。出来るだけ人間ドッグや検診の時に、PSA検査を追加して受けるようにしましょう。

投稿者 すやま泌尿器科クリニック | コメント(0)

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