院長ブログ

2012年3月27日 火曜日

2人の中学新1年生

小学校を卒業して、この春中学校にあがる子供達。

最近3人の中学新1年生の治療を行いました。


2人は亀頭包皮癒着症、もう1人は2週間経過している

カントン包茎。

この3人の処置及び手術を行ったのですが、少々の痛みに

しっかり耐えられる子。

幼稚園児かと思われるような反応をする子。

この差には、正直驚きました。


1人は、この春からJリーグのジュニアチームに入ってサッカーを

すると、張り切っていました。

この子は、黙って顔色代えないで、じっと痛みに耐えていました。

見ているこちらの方が、心配する程です。


包皮剥離は簡単な表面麻酔だけでする事が多く、どちらかというと

乱暴な処置です。

以前は、幼児によく行っていましたが、痛みで泣きじゃくるし、

その後触らせなくなったりで、その後の処置にこちらも両親も

困ることが多いので、現在は行っていません。

放置していても自然と剥けてくることが多く、小学校卒業頃まで

経過観察です。

それである程度痛みに我慢が出来るこの年齢になっても剥け

なかったら、剥離を施行します。


2人目の新中学生も包皮癒着症で、柔道をやっているという事でした。

柔道しているくらいだから結構我慢できるかな、と思っていたのが甘かった。

この子が大騒ぎ。

出来るだけ痛くないようにという配慮から、局所麻酔を行ってみましたが、

効果が不十分でした。

最初から亀頭には効かないとわかっていましたが・・・・。

処置を行うと、大声で泣きわめき、体をねじらせて拒絶しようとしたり、

結局二人がかりで押さえつけて行いました。

前の子をみていただけに、何ともいえない心境でした。

こんなにも違うんだなと・・・。



投稿者 すやま泌尿器科クリニック | コメント(0)

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